この社名になったのは、前身が東京・早稲田の小さな洋品店であったことが大きく影響
しています。
商店街の一店舗として、つねにお客さまの生活と触れ合い、顔を見ながら、ときには笑
いを誘いながら商品の特徴を一生懸命語りながら商いをする。生活の輪が広がる商店
街の一商店であったことが、ライフリングの心であり、今も社風として受け継がれていま
す。
小さな洋品店から学生衣料へ業態をかえ、着実に成長させることができたのは、洋品店
を営んで養われた一枚の生地、一本の繊維を触るだけで本物かどうかを判断する私た
ちの目です。
さまざまな染色紡績メーカー、生地問屋などとのお付き合いの中で繊維の善し悪しを
見る能力は研ぎ澄まれていったのです。